2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

建築。

このジャンルにも踏み込みたいなあというのがあって、それは「建築」である。もっとも仕事柄、入り口のところまでは、足を挟んではいるのだが、その場合は企業戦略・商品開発戦略としてのアウトプットを急がなければならないことが多く、書籍や資料を愉しみ…

 空前絶後のズバババッサリ感。

金曜日も朝9:00からクライアント。またもや社食でランチをしながらも、案件のうちひとつふたつが完了。最後は図解力が与した。3月まで続く大きな案件があるため、基本的にはなにも終わっていないのだけど、とりあえず、土曜は具体的な企画作業はせず、作業を…

 フライング・ブックス。

26:00までにベッドに入れたとすれば、朝はだいたい8:30には出社するようにしている。そのため、事務所の施錠と開錠を兼務することが多い。もちろん、たとえ8:00くらいに出社しても、徹夜組がいる場合はその限りではないが。さて、徹夜組がいた19日も(お…

 忙中閑あり。んなわけねえ。

1月17日。10:30からクライアントの営業戦略について会議A。早朝に送っておいた2つの資料にて議論。いったん中断し、11:30からクライアントの社食で一緒にランチ。12:15に会議A’再開し、13:00まで。13:00から商品戦略会議B。14:00から経営先般にわたる戦略会…

 ローティ。

東京に向かう新幹線のなかで、本日作業予定の企画書のボトルネックとなる部分の目処がついたため、事務所での作業が格段に楽になった。企画書における進行障害は、言うまでもなく、「最初」と「最後」で、最初とは全体の構造のことであり、最後とは企画をア…

ちょっとした仕事だけで、わりと無為な日。

朝9:00に起きる。さすがに、2週続けて土曜日に出勤していると、耐力もなくバレーボールの練習は欠席。食事して、いいとも増刊号を横目でみながら、ゆるく過ごす。朝日の書評欄で、橋爪大三郎が、橋本治の『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』を、とりあ…

 06_01_14

こんなことしてたって、なにも始まらないのとりあえず日記。 2006年が始まっても、忙しさはいっこうに変わらず、今年2度目の土曜日出勤。得意先企業の営業&商品戦略策定のサポートで、重要な8名のメンバーが集まる会議。この1週間、心頭を滅却してつくっ…

 年賀状の解説。

めっちゃだらだらすごしています。こんなに弛緩したのは、海の日以来ですかね。でも、これも束の間。2006年の第一波がすぐに訪れることが正確に予測されているので、三が日+1日は、もうこれ以上は緩めないというくらいまで徹底的に弛んでみようと思います。…